希少図録本 和鏡 銅鏡 古鏡 倭鏡 柄鏡 写真解説142図 和鏡の鑑識 部分名称用語解説
紀年銘和鏡一覧表 鏡師名寄 天下一
至文堂
1969年発行
118ページ
約23x18.5x0.8cm
監修 文化庁・東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館
執筆・編集 中野政樹
巻頭口絵写真カラー 16ページ
本文モノクロ 142図
紀年銘和鏡一覧表・鏡師名寄
※絶版
本書は一冊まるごと「和鏡」にテーマを絞った内容。
日本の古鏡、
奈良・飛鳥時代?から江戸?時代?までの和鏡について
深く掘り下げる大変貴重な一冊。
博物館蔵・寺院・神社所蔵の作品から、
和鏡と関連作品135図を網羅し、種別・時代?別に整理分類して図版とともに丁寧に解説。
花双鳳鏡、松喰鶴鏡、藤原鏡、羽黒鏡ほか、
表現形式の変遷、時代?別の様式の展開、製法、美術史上の位置づけなどを調査研究、
詳細に論考したもので、本書の図版やデータは大変貴重な資料。
鏡と信仰、御霊代?、御神宝鏡、鏡像、湖沼投入鏡、供養奉納鏡では信仰における和鏡の用途などまで解説。
巻末には、和鏡の鑑識について論じたもの。
(鏡の名称や用語には、一般に耳なれない専門的用語が多い。しかし、この専門用語も、細線単圏、外傾式細縁、捩菊低座素鈕といえば文様がわからなくても、だいたい平安後期の鏡と推測され、穹窿中座円鈕中線二重圏直角式厚縁といえば室町時代?の鏡であろうというように、専門用語をならべただけで、鏡の時代?が想像できる。そこで、和鏡の用語になれてしまうと、時代?様式が理解しやすく、鑑識に非常に便利である。…)
鏡胎の変化、鏡背の鈕の文様を年代?別に表示した写真、縁の断面図表について図版写真解説。
紀年銘和鏡については、かつて広瀬都巽によって収録され和鏡の編年はほぼ完成されており、昭和?10年「扶桑紀年銘鏡図説」として刊行されたが、
戦後増加した資料も追加した全250点の「紀年和銘鏡一覧表」を付す。国宝・重要文化財指定、年号、西暦、徴証、鏡名、出土伝世地記載。
鏡師名寄の解説は、奈良時代?の正倉院鏡師から鎌倉時代?、室町時代?、江戸?時代?の鏡師について、
これら鋳銘鏡の鏡師名を収録した名寄が、香取秀真の日本鋳工史に掲載されておりさらに新出のものも加えた一覧表を記載。
実に530名以上の鏡師が収録されています。
小ぶり・モノクロ図版とテキスト解説文が中心でありながら、図版数は多く二段組テキストで凝縮された内容。
その分野における研究の第一人者による渾身の解説論考は、内容充実、初心者にもわかりやすく、かつ専門的内容まで踏み込んだ情報満載の研究書となるもの。
一般美術書の枠を超えて、数多くの書籍や論文に引用されてきた参考文献。
日本の古鏡・銅鏡・倭鏡・古美術鑑賞・コレクター・コレクション・真贋鑑定・年代?鑑定などに
欠かせない知識満載の大変貴重な絶版図録解説本。
【中野政樹】金属工芸史の研究者。
鍛金作家の父・中野恵祥の長男として、東京市に生まれる。1949年東京美術学校に入学、工芸科に進み漆芸を専攻し、52年卒業。東京国立博物館学芸部文部技官となり、金工史の研究を始める。67年金工室長、77年企画課長、1981年東京藝術大学芸術学部芸術学科教授。日本工芸史、日本金工史。88年から1991年まで芸術資料館(後に大学美術館)館長となる。96年退官、名誉教授。97年ふくやま美術館館長、文化女子大学教授を務めた。叙従四位、瑞宝小綬章追贈。
【目次】
はじめに
和鏡の形式と各部の各称
和鏡の形式
円鏡/花鏡/方鏡/柄鏡
和鏡の部分名称
緑/界圏/鈕と鈕座
古代?の鏡
飛鳥・奈良時代?の鏡
仏教と鏡/正倉院の鏡/東大寺鋳鏡用度文案/同文様鏡の分布
平安時代?の鏡
唐?鏡から和鏡へ/「延喜式」の鋳鏡/瑞花双鳳鏡/松喰鶴鏡/宋?鏡の影響/藤原鏡の展開/羽黒鏡/藤原鏡の特色
鎌倉時代?の鏡
鎌倉鏡の文様
室町時代?の鏡
桃山・江戸?時代?の鏡
「天下一」の鏡
室町・桃山の柄鏡
室町・桃山の柄鏡
江戸?前期の柄鏡
江戸?前期の鏡
江戸?中期の柄鏡
「天下一」の禁令/文字入り鏡
江戸?後期の柄鏡
大型の鏡/新鋳造法の考案/鏡の販売/「大紋」「大文字」の鏡
鏡磨き
鏡と信仰
御霊代?/御神宝/鏡像/仏胎納入鏡/経塚と鏡/鎮魂と鏡/湖沼投入鏡/供養奉納鏡
和鏡の鑑識
鏡の部分名称について/紀年銘和鏡について/鏡師名寄について
図版目録
監修/東京国立博物館 京都国立博物館 奈良国立博物館
編集/中野政樹 エディター/平井昌夫 レイアウト/松本功 図版撮影/本田峯治 柳本正 小西晴美 米田太三郎 矢沢邑一
表紙 桐竹文鏡(東京国立博物館)
表紙裏 鏡と鏡台(初音調度徳川黎明?会)
【作品解説】より一部紹介
海磯鏡(東京国立博物館)奈良時代?
白銅製の非常に大きな鏡で、鏡背は大海中に聳えたつ四岳の間に人物獣が点在する広大な光景を表わしている。法隆寺に伝来したもので、法隆寺資財報によると、天平八年二月二十二日、聖德太子のご命日に光明?皇后が納められたものであることが知られる。製の船載品と考えられる。(465センチ)
紫龍背角鏡(正倉院)奈良時代?
白銅製の八花鏡で、鏡背は亀形の録をはさみ、二匹の龍がからみ合う様子を鮮明?に表わしている。鋳造技術の優れたもので、国家珍宝帳に「八角鏡一面重大六斤一分僅一尺七分盤龍背」と記載されている由緒の正しい鏡である。(346センチ)
瑞花双鳳八稜鏡(春日大社)平安時代?
上下に瑞花、左右に鳳凰を対称的に配したこの瑞花及鳳鏡は、唐?鏡から和鏡に変化していく過程に生まれた一つの様式である。これは春日大社古神宝鏡の中の一面で、永徳二年の火災に罹り、焼損してしまったが、もとは白銅製の精良な鏡であったと思われる。(径294センチ)
飛雲風馬八稜鏡(東京芸術大学)平安時代?前期
鳳凰と天馬を相対的に配した鏡背文様は、唐?鏡と見まちがうほどであるが、文様の配置は端整さに欠けるところがある。平安前期の鏡で、唐?鏡から和鏡に、やがて移行がはじまろうとする気配を窺うことができよう。奈良県大峯山の本堂内陣にあったもので、鏡面には蔵王権現像が毛彫されている。(径208センチ)
羽黒鏡(東京国立博物館)平安時代?
山形県羽黒山の出羽神社境内にある御手洗池から発見された鏡で、祈願報賽のため、池に投入れられたものであろう。そのほとんどが、唐?鏡から脱却し、完全に和風化した藤原鏡である。いずれも、薄手で、鏡背には花鳥を題材とした自由で豊かな文様がつけられており、永く沼中にあったため、動黒色となった銅色とよく調和し、独特の美しさを醸しだしている。(径80センチ~径105センチ)
秋草松喰鶴鏡平安時代?
白銅製の大形鏡で、鏡背は萩薄女郎花野菊など秋草の乱れ咲〈野に、舞おりた鶴と松技を喰み飛んでいる鶴を配した優雅な文様を表わしている。松喰鶴は平安時代?に流行した文様で、唐?鏡の含綬鳥形式の換骨奪胎したものである。平安時代?を代?表する和鏡であるといえよう。(径245センチ)
桐鳳凰蒔絵鏡箱(熱田神宮)室町時代?
錫縁のついた合口造りの大型の鏡箱で、表面には、梨地に桐樹と鳳凰を金の高蒔絵で表わしている。内に松竹に鶴を蒔絵した懸子があり、ここに蓬鏡が収められている。文安二年(1445)千秋勝季が熱田神宮に奉納したと伝えられる。(径409センチ)
柄鏡(東京国立博物館)江戸?時代?
江戸?時代?も中期になると、柄鏡は大流行し、広く一般に普及するようになる。また鏡の形も、後期に近づくにつれて、径が大きく、柄は太く短くなり、次第に大形化してくる。そして、明?治になり、ガラス鏡が広く用いられるようになるまで続く。(径304センチ)
【はじめに】より一部紹介
「かがみ」という言葉は、漢字では鏡または鑑の文字を用いているが、『古事記』をみると、「加賀美」と書かれており、この呼び名は少なくとも奈良時代?から今日まで、変わっていないといえる。しかし、原意となると、はっきりしない。「赫見」の意であるとも、「影見」の義であるともいい、「屈みみる」というこ
とからきたともいわれている。
鏡のはじまりは、大盆に水をはり、静止した水面に姿を写す水鏡であった。このあとに鋳銅製の鏡が現われるのである。この銅鏡は鋼板の表面をよく研磨し、びかびかに光らせ、顔を写したもので、背面には美しい文様を鋳出している。ガラス鏡が作られるようになったのは近代?になってからで、それさでは、どこの国でも、この金属鏡を用いていた。そこで、古鏡といえば、この金属鏡をさすのである。金属鏡の歴史は古く、エジプトでは第十一王朝ごろ
の浮彫に、柄鏡をもつ王女の姿があらわされており、すでに四千年前?に存在していたと考えられる。中国でも、紀元?前五世紀?の周代?後期には銅鏡が作られている。日本では、弥生式時代?にはじめて中国鏡が輸入され、古墳時代?にはすでに日本人の手で見事な鏡が作られるまでになっていた。しかし、日本独自の様式をもつ和風の鏡が生まれるのは、和歌や倭絵とおなじよ
うに王朝貴族の趣味を反映するようになる平安時代?に入ってからで、この鏡を中国の漢鏡や唐?鏡と区別して
とくに和鏡とよんでいる。
日本の鏡は様式的にみると、古墳時代?を中心とする漢式鏡の時代?飛鳥奈良時代?から平安前期までの唐?式鏡の時代?平安後期から江戸?時代?までの和流の時代?に大別できる。そのうち、本書では和鏡の母胎となった唐?式鏡と和鏡を中心に述べることにする。ガラス鏡になれた現代?人には、金属で作られた鏡の表面が、どんなによく光を反射し、鮮やかに対象を写しだすものか、想像ができない。これと反対に鏡が人の姿を写すということは今日では別に不思議に思わないが、科学的知識をもたなかった古代?人にとっては大変な驚きであったろう。鏡を神仏と観じ、悪を除き、病をなおす力があると信じたのも、鏡に神秘感をいだいたからである。「鏡が曇ると不吉なことがおこる」とか「鏡が破れると離婚する」とか「鏡は災難を払う」といった迷信も近ごろまで、かなりつよく日本に
残っていた。
鏡は常に磨き、手入れをしていなければ、じきに曇ってしまう。ガラスの鏡が日常必需品となり、鏡に対する迷信を誰も信じなくなってしまった現代?では古鏡は磨かれることもなくなり、表面の光もすっかり消え失せ、顔が写らなくなってしまった。しかし、鏡の災に鋳出された美しい文様は当時の人々の趣好を端的に示している。和鏡の文様をみると、和鏡は日本文様の宝庫といわれているように草花鳥虫風景および
吉祥慶賀文とあらゆる題材がとりいれられており、文様史の上でも重要な位置を占めている。
古鏡をみると、その時々の日本人が、鏡に対してどんな意識をもっていたかと、あれこれと想像することができる。実際に、古い鏡を手にしてみると、古人の心にじかにふれる思いがしてたのしいものである。
ほか
【和鏡の鑑識】より一部紹介
鏡の部分名称について
鏡の名称や用語には、一般に耳なれない専門的用語が多い。しかし、この専門用語も、細線単圏、外傾式細縁、捩菊低座素鈕といえば文様がわからなくても、だいたい平安後期の鏡と推測され、穹窿中座円鈕中線二重圏直角式厚縁といえば室町時代?の鏡であろうというように、専門用語をならべただけで、鏡の時代?が想像できる。そこで、和鏡の用語になれてしまうと、時代?様式が理解しやすく、鑑識に非常に便利である。
鏡は物象を映すところを鏡面、その裏の文様を表わしている面を鏡背という。鏡背は中心に鈕があり、外周の一段高くなったところを縁という。縁と鈕の中間にあり、内区と外区とにわける圏を界圏という。
ほか
【図版目録】一部紹介 寸法、時代?等記載
表紙 桐竹文鏡 東京国立博物館
見返 鏡と鏡台 初音調度 徳川黎明?会
平螺鈿背八角鏡 正倉院
漆皮鏡箱 正倉院
槃竜背八角鏡 正倉院
海磯鏡 東京国立博物館
飛雲鳳馬八稜鏡 東京芸術大学
瑞花双鳳八稜鏡 春日大社
羽黒鏡 東京国立博物館
羽黒鏡 東京国立博物館
松喰鶴長方鏡 金剛証寺
秋草松喰鶴鏡
檜垣梅樹群雀鏡 貫前神社
洲浜梅樹双雀鏡及鏡箱 三島神社
桐鳳凰蒔絵鏡箱 熟田神宮
蓬莱鏡 熟田神宮
桐竹凰鳳鏡
柄鏡 東京国立博物館
柄鏡 東京国立博物館
和鏡の各部名称
海獣葡萄鏡と舎利容器 五重塔心礎出土 法隆寺
鎮壇具 興福寺金堂須弥壇下出土 東京国立博物館
法華堂天蓋 東大寺法華堂
大仏殿 信貴山縁起絵巻 朝護孫子寺
国家珍宝帳 部分 正倉院
金銀平脱花鳥背八角鏡 正倉院
瑠璃鈿背十二稜鏡 正倉院
銀貼鍍金山水背八角鏡 正倉院
十二支八卦背円鏡 倉院
東大寺鋳鏡用度文案 正倉院
鏡下図
唐?草唆猊方鏡 京都府葛野郡松松尾村山土 東京国立博物館
伯牙弾琴鏡 岐阜県可児郡中村長瀬山出土 東京国立博物館
唐?花含綬双鳳八花鏡 大分県速見郡立石町大字向野津戸山頂上出土 東京国立博物館
唐?花六花鏡 東大寺大仏殿下出土 東大寺
伯牙弾琴八花鏡 道明?寺天満宮
瑪花蝶鳥八稜鏡 蓮台寺址出土
唐?花双鷽八花鏡 東京国立博物館
唐?花双鷽双鳳八稜鏡 日光山輪王寺
瑞花双鳳八稜鏡
唐?草双鳳鏡 四天王寺
瑞花双鳳八稜鏡 金剛証寺
藤花松喰鶴鏡 大社
松鶴鏡 長野 坂城町経塚山土 東京国立博物館
萩双鳥鏡 長野県榎披町経塚山土 東京国立博物館
菊花双鳥鏡 山形県羽黒山鏡ヶ池出土 東京国立博物館
秋草蝶鳥鏡 八王子市中山経塚出土 東京国立博物館
洲浜草双鳥花鏡 山形県羽黒山鏡ヶ池出土 東京国立博物館
山水飛雁鏡 八王子市中山経塚出土 東京国立博物館
楓双鳥鏡 朝熊山経塚出土
草花鳥蝶鏡 福岡県永満寺 多度神祉
薄双鳥鏡
蝶鳥鏡 東京国立博物館砲
蝶鴛鴦鏡
山吹双鳥鏡 東京国立博物館
松鶴鏡 東京国立博物館
竹垣双鳥鏡 東京国立博物館
洲浜双鳥銃 東京国立博物館
山水双鳥鏡 東京国立博物館
洲浜梅樹双雀鏡 那智神社
籬菊双雀鏡 都万神社
洲浜牡丹双鳥鏡 新田神社
蓬莱鏡 大戸神社
松藤双鶴鏡 伊那下神社
秋草双雀鏡 八幡神社
洲浜甜瓜双鳥鏡 東京国立博物館
片輪車双愀鏡 東京国立博物館
蘆手絵鏡
亀甲地双雀鏡 東京国立博物館
菊花流水双鶴鏡 東京国立博物館
竹虎双雀入角方鏡 春日大社
獅子牡丹蝶鳥鏡 浄信寺
蓬莱方鏡
胡蝶散双鶴鏡 日光山法輪寺
洲浜松楓双鶴鏡 熊野速玉大社
蓬莱八稜鏡 熱田神宮
長生殿鏡 東京国立博物館
竜宮鏡 東京国立博物館
梅花散双鶴鏡 熱田神宮
蓬莱鏡 東京国立博物館
柴垣柳樹双雀鏡 東京国立博物館
獅子牡丹鏡
桐竹鏡 東京国立博物館
蓬莱鏡 徳川黎明?会
風俗図屏風 大和文華館
橘鶴亀柄鏡 東京国立博物館
菊桐紋柄鏡 東京国立博物館
遊楽図屏風 相応寺屏風 徳川黎明?会
桜樹柄鏡
菓樹柄鏡 東京国立博物館
柳樹水汲柄鏡 東京国立博物館
月夜木賊刈柄鏡 東京両立博物館
笹山放牛柄鏡 東京国立博物館
孟宗掘筍柄鏡 東京国立博物館
猩猩柄鏡 東京国立博物館
桐樹楼閣柄鏡 東京国立博物館
「市川団蔵 芳沢あやめ」 鳥居清?倍筆 東京国立博物館
月兎柄鏡
墨流浪柄鏡 東京国立博物館
蹴勧形竹依柄鏡 東京国立博物館
袖垣松樹南天柄鏡 東京国立博物館
柳樹鴛鴦柄鏡 東京国立博物館
竜門文字入滝柄鏡 東京国立博物館
懐中鏡 東京国立博物館
南天柄鏡 東京国立博物館
浮世七つ只合せ 膺筆 東京国立博物館
松戸文字入旅琴柄鏡 東京国立博物館
柄鏡の紋様 高砂 東京国立博物館
柄鏡の紋様 宿士山 東京国立博物館
柄鏡の紋様 葡萄 東京国立博物館
柄鏡の紋様 稲穂 東京国立博物館
柄鏡の紋様 南天 東京国立博物館
柄鏡の紋様 滝登鯉 東京国立博物館
柄鏡の紋様 獏 東京国立博物館
柄鏡の紋様 玉桂 東京国立博物館
鏡磨 模本七十番戦人歌合 東京国立博物館
風俗図巻 東京国立博物館
銀平脱八角鏡箱 正倉院
根古志形鏡台 春日大社
唐?櫛笥 春日大社
鏡台 模本春日権限霊現記 東京国立博物館
鏡 伴大納言絵詞
桐蒔絵手箱 熊野速玉大社
桐蒔絵手箱内容品 熊野速玉大社
鏡箱の変遷
鏡台 部分足利親政像
菊紋蒔絵鏡台 東京国立博物館
香具山蒔絵鏡台 東京国立博物館
秋草蒔絵柄鏡箱 東京国立博物館
鏡掛 婚礼興度 東京国立博物館
浄玻瑠鏡 部分 十王図 浄福寺
線刻阿弥陀三尊十二光仏鏡像 日光山輪王寺
破王権現鏡像 東京芸術大学
阿弥陀五仏鏡像
十一面観音鏡像
種子毛彫鏡 千手観音胎内発見 福寿寺
種子墨書鏡 千手観音胎内発見 興福寺
稲荷山経塚出土品 東京国立博物館
経筒底にはめ込まれた鏡 東京国立博物館
法隆寺西円堂内部 法隆寺
洲浜桐樹双雀鏡 西円堂納入鏡
ほか